昨日開催された「覚醒のセールス・神と一体となる」セミナー。
時をわすれ、魂が震え、どこかに飛んで行ってしまっていたかのような、幸せが溢れる一日でした。
佐藤先生が言われる「セールス」というものは、世間でいうセールスとは、ある意味真逆とも言えるものです。
ただ、物を売ったり、お金を稼ぐことが目的ではありません。
佐藤先生は
「セールスとは、人間関係が原点になっている。
その毎日毎日のあなたの積み重ねが、無意識に人間関係に出てくる」
そう言われました。
「だからまず、あなたの人間関係の原点である、父母先祖と和解しましょう」
そう言われました。
「そして、真我に覚醒し、世の中の多くの方と付き合っていく。」
経営も、社員、お客様と、真我に覚醒して付き合っていく。」
「あなたにあなたを売る！」
まさに、いかにあなたは素晴らしいかをセールスするのです。
その観点から、私たちの魂にまで届くまで、佐藤先生は講話とワークを繰り返し、繰り返して下さいました。
佐藤先生は、講話の中で、魂が震える「三層構造」をお話しくださいました。
その三層構造が、ニーズ・シーズ・神シーズと同じことだと、そうお話しくださいました。
神シーズとは、生命の存続。
まさに真我そのもののことです。
佐藤先生は、若かりしときの宝石のセールスの時に「娘さんへの形見」という、神シーズをお伝えすると、みんな泣いていたと言われます。
そして、仕業られないほどの売り上げを上げられていました。
「セールスの言葉に『神シーズ』を入れると、全然違いますよ。」と言われました。
私たちが今やっている事。
まさに、「真我の拡散」こそが、世界に、人類に
「人間は素晴らしい！」
「人類は、神そのものだ！」
「地球上の生命は、全てが一つなのだ」
その事を高らかに、セールスしていることなのです。
そして、発信者こそが、神と一体のセールスをしているのだ。
そう思うと、有難くて嬉しくて、魂が震えました。
