佐藤先生に「佐藤康行に焦点を合わす」とは、いったいどういうことなのか？
また「佐藤康行に焦点を合わす」と起きる出来事について、研究員はお尋ねしました。
さらに、理論的に理解し、説明できた方がいいのかどうなのか？という事についてもお尋ねしました。
佐藤先生は「意識的に繰り返しできるようになるためには、理論的にわかっていた方が良いでしようね。」と言われました。
佐藤先生は
「一番手っ取り早いのは、私、佐藤康行に焦点を合わせることです。」
「私は今、生きてこうしているのですから、焦点が合わせやすいでしょ？」と、そう言われます。
しかし、自分はちゃんと佐藤康行に焦点を合わせられているのか？
今のこの方法で、ちゃんと焦点が合ってるのか？
何か、焦点が合わせ切っていないような気がする。
こんな質問を、受講生の方から研究員は頂くことがあります。
確かに、佐藤先生にピタッ！と焦点が合うと、それはそれは驚くような奇跡が身の回りに起こります。
本当に「それはそれは、自分自身が驚くような」信じられないような出来事が起きます。
そして、その時、思い知らされるのです！
それは、「佐藤康行」という方の、本当の姿を・・・！
そして、その神鏡となった自分が起こす、信じられないような出来事を・・・！
それこそ、何も力を入れなくても、とてつもないことが起きるのです。
本当に狐につままれたがごとく、何も手を出さなくても起きる、とてつもない奇跡。
それを、現実に目の前で見ることが出来るのです！
そして、それは誰にでもできることなのです。
それは、聖書に残っている、イエスが起こしたと言われる奇跡とか、
仏典に残されている、釈迦が起こしたと言われる奇跡とは、ある意味、真逆の方法なのです。
勿論、巷の宗教で起きている奇跡とも、全く違うのです。
どこが違うのか？
今までは、教祖だとか、そういう神がかり的な力のある人が奇跡を起こせる人という言い方でした。
しかし、佐藤先生は真逆なのです。
佐藤先生は、私たちの中にもともとある、神なる自分が起こせるのだと、そう言われそれを30年間事実実証をされていらっしゃるのです。
そして、「ほら！できたでしょう？」
「あなたの中には、素晴らしい自分、神なる自分がいるのですよ。」
「その自分が、ほら！ほら！その出来事は、その自分が起こしているのですよ」
そう言って、気づかせてくださいます。
その自分を引き出す事。
その一番手っ取り早い方法が、佐藤康行に焦点を合わすことなのです。
明日は、その理論や、「神・佐藤康行降臨」と唱えることとの関係性を、佐藤先生よりお聞きしたので、その辺りを皆さまとシェアしたいと思います。
