昨日のブログ「佐藤康行に焦点を合わす」となぜ奇跡が起きるのか!?
昨日に引き続き、佐藤先生に焦点の当て方について、今日も佐藤先生にお尋ねしたことをシェアしたいと思います。
今日は「神佐藤康行降臨」についてです。
「神佐藤康行降臨」と唱えることに、抵抗がある方がいらっしゃるとお聞きすることがあります。
そういう方は、ほとんどの、「神佐藤康行降臨」と唱えることの、本当の意味をご存じないからなのではないかと思います。
まるで宗教のようだ。
佐藤先生を教祖化している。
そんな風に誤解されています。
しかし、本当に命がかかっている人。
苦しくて苦しくて仕方が無い人は、「神佐藤康行降臨」と唱えることの、絶大な威力をよーーくご存知です。
唱えていると、瞬間に体の痛みが消える。
唱えていると、瞬間に心の不安やもやもやが消える。
唱えていると、瞬間に苦しみが消える。
この言魂は凄い!
そういう体験をされた方が、たくさんいらっしゃいます。
では、なぜ、そこまで威力があるのか!?
「神佐藤康行降臨」という言魂は「佐藤先生に焦点を合わせている、佐藤先生に焦点を合わせている」と唱えていることそのものだからなのです。
ただ、一心に佐藤先生に焦点を合わせると、佐藤先生と神鏡となり、自分の中の神が引き出され、自分の神が降臨してくるのです。
そして、自分の前に立ちはだかっている、霊体(業・カルマ・ゴミ)・肉体がパタパタパタと消えて、書き換わっていくのです。
「神佐藤康行降臨」と唱えることは、佐藤先生を崇めることや、教祖化することではありません。
「神佐藤康行降臨」と唱えることは、佐藤先生に焦点を合わせることであり、佐藤先生と神鏡になる事なのです。
そして、自分の中の神を降臨させることなのです。
この事がきちんと理解できれば、誤解するはずはないのです。