今、佐藤先生に焦点を合わせられている方が、次々と、奇跡ともいえる信じられない出来事を体験されています。
佐藤先生は、より簡単に、より威力ある方法を編み出してくださっています。
最近では「神佐藤康行降臨」を唱えると、瞬時に全く違う次元に行けると、そういう話も頻繁にお聞きします。
癌の痛みが瞬時に消えた。
内観光受をしやすくなった。
そんな声もお聞きしています。
また、スマホの待ち受け画面を佐藤先生の写真にされていると、とても、佐藤先生に焦点を合わせやすいともお聞きます。
そして、佐藤先生の写真を、お守り代わりにされている方もいらっしゃいます。
また、ご自宅に、佐藤先生の文字を額に入れて飾ったり、写真を飾ったり。
「神成瞑想図」をいつも目に入るところに、貼られている方も良くお見受けいたします。
佐藤先生に関すること。
そのどれも「究極のお守り」です。
佐藤先生は、こう言われました。
「私は病気だとか、病気じゃないとか、それは雲の話です。
そのどちらも太陽ではないわけ。
ここでは、白い雲でもなく、黒い雲でもなく、太陽だけに焦点をあてることをやっています。
私は太陽だけに焦点をあて「どうぞ」と皆さんを連れていってます。
太陽に焦点をあてる。
満月に焦点をあてる。
神に焦点をあてる。
人間というのは、見えるものが無ければ、なかなかぶれそうになる。
今までは、その見えるものは、お守りだったりしているのだけど、残念ながら、そのものは、そこまでの力はありません。
しかし神は究極のお守りです。
本当に、変わっていくお守り。
データーも取れる「究極のお守り」なのです。」
佐藤先生に焦点をあてること、それが「究極のお守り」です。
その「究極のお守り」を持つこと、やり続けることが、変化し続けられ、素晴らしい世界をあなた自身が観られるお守りなのです。
写真であれ、音声であれ、言葉であれ・・・・。
24時間、真我そのものである佐藤先生とともにいる事。
これこそが「究極のお守り」を手に入れている!
この「究極のお守り」をもつことが「神の三面鏡」を実践できることなのだと、そのように研究員は理解いたしました。
さらに、このお守りの威力を高くすべく、ギュッと佐藤先生に焦点をあてていきたいと思っています。