予言② ~東洋の賢者~

昨日は、セルビアに現れた19世紀の予言者ミタール・タラビッチの「北の国に現れる小男」(←クリック)の予言についてお話をしました。
皆様はいかが感じられたでしょうか?

ポールソロモンとは違った個性で、ある人物の事を言い当てているように感じられませんでしたでしょうか?

今日は、さらにセルビッチによる「東洋の賢者」という予言について、ご紹介したいと思います。

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東洋に賢者が現れる。
彼の知恵は海を越え、国境を越えて世界に広がる。

しかし、人々はこの知恵を虚偽と断言して、
長い間、信じることはない。

人間の魂は悪魔に乗っ取られるのではない。
もっと、悪いものに乗っ取られるのだ。

自分たちの信じる虚構の幻想こそが真実だと思い込むのだ。

 

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。

その呪いで人々は戦う変わりに眠りに眠り込む

町や村には充分に食べ物がある
だた、それらは汚染されている。

飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。

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セルビッチは、昨日もお話したように、一介の羊飼いです。
日本や世界を実際に見たことはなかったため、当然、ポールソロモンとは全く違う表現をしています。

しかし、やはり、同じものを感じていたのは確かなように感じます。
それは、佐藤康行の存在を示唆しているように感じているのは研究員だけでしょうか?

さらにセルビッチは、「安全な場所」の存在について、予言をしています。
その予言については、明日、さらにご紹介したいと思います。

明日の朝、8時を楽しみにしてください

 


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3.佐藤康行の逸話紹介
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