昨日、ブログに「太陽の法則」の書籍の写真を載せましたが、ある方から「ブログの写真に泣けました」という、メールを頂きました。
佐藤先生自筆の「真我」という文字と、佐藤先生の名前のサイン。
その文字に、魂が動き、泣けたのだと思います。
佐藤先生は今、急速に変化というか進化というか、神化というか、とてつもなく日々変わっていらっしゃいます。
佐藤先生が変わると同時に、佐藤先生から出たものは、同じようにエネルギーが変化します。
だから、書籍も「真我」というサインも、とてつもないエネルギーをもっていて、その写真を見るだけでも真我が開くようになってしまわれたという事も「なるほど」と頷けます。
佐藤先生はこういわれました。
「佐藤康行は、この肉体だけではなく、私から出たものも、私のいる場所も、さらには故郷である美唄も、私そのものなのです」
そう捉えたとしたら、佐藤先生のエネルギーの進化に伴い、あらゆるものあらゆる場所が、目には見えなくても、エネルギー変化しているのだと思います。
佐藤先生が夢に見られたという愛の大霊団も、佐藤先生のエネルギー進化によって、天までも動かされているのではないかと、そのように捉えることが出来ます。
今度の本社ビルを始めて観られたとき、佐藤先生は涙されたと言います。
そして、このビルに決められた瞬間も、涙されたとお聞きしています。
佐藤先生が何を感じられ、何に涙されたのか？
その本当の事はわかっていはいませんが、天が、あの場所が、あの場所のご先祖様が、佐藤先生を涙して迎えられていることは想像できます。
これから何が起きてくるのか！！
天と地上がひとつになって、どのような世界をみることが出来るのか！！
本当に面白くなってきたと、心からそう思っている研究員です。
