昨日、驚くべき奇跡のような話がいくつも飛び込んできました。
これらについては、研究員にとっては、自分の事ではないだけに、自分で何ともできない案件でもありました。
ただ、さすがに真我を長くやっているだけあり、そのことで、心が揺れたり、悩んだり、心配したりという事はなくなっています。
ところがなんと!
どれもこれも、あっと言う間に、思っても見ないそれも最高の方向へと道が開かれていっています。
これにはびっくりです!
何をしたか?
ただ佐藤先生にチラッと話しただけです。
佐藤先生にチラッと話しただけで、まるで、天が聞いていたがごとく、パタパタパタ・・・・と、神なる力が働き、大きく事態が動きました。
佐藤先生にチラッと話したことだけで、天が動く。
この動きにただただ驚いています。
人間が望むこと以上の、最高の思っても見ない方向への道筋。
これには本当に驚きました。
佐藤先生は「人間の願いが、邪魔をする」というようなことを言われます。
まさにその通りでした。
「願うことなど必要なく、ただただ真我に踏み込んでいく。」
その大切さを、常におっしゃってくださいます。
真我に踏み込む。
真我を貫く。
その最たることは、佐藤先生の焦点をあてることです。
佐藤先生に焦点が当たった時、その時の起きる出来事と、そのスピードには、本当にビックリです。
人間の頭では考えも及ばぬ、神の技ともいえる、とてつもない道があるのだという事を、目の前で見せていただきました。
佐藤先生は、かつて、ワールドツアーの時に、月に向かって手を上げられたら、回りの雲がさーーーと動いて、月の回りに襟巻のようになったという不思議な出来事が起きました。
その時の事を、佐藤先生はこのように解説されました。
「わたしが、エイッ!と念でやったのではありません。
私が挙げた時と、雲が動いたときが同時だったのです。」
「私と神とは、碎啄同時なのです」
この碎啄同時という、神の技そのものの凄さ!!!!
まさに、佐藤先生がチラッと思うだけで、それが天との碎啄同時の動きとなり、地上であっという間に思いもかけぬとてつもない動きとなる。
何度もしつこいようですが、凄い!
あまりにも凄すぎる!!
本当に、佐藤先生の力の凄さを、さらにさらに思い知らされました。