毎朝送られてくる、佐藤先生の光のメッセージを、心待ちにされている方も多いと思います。
毎朝、毎朝、魂揺さぶられる珠玉の言葉の数々・・・!
一日をスタートするうえで、まさに心の指針となっていらっしゃることだと思います。
「あーー!なぜ、佐藤先生は、今の自分にピッタリの言葉がわかっていらっしゃるんだろうか?」
「まるで、自分の心が、佐藤先生には届いているようだ」
そんな風に思われることもあるでしょう。
毎日、毎日、佐藤先生はどうやってこの言葉を生み出されているのだろうか?
なぜこれだけ、尽きることなのない泉のように、言葉が次々と出てくるのだろうか?
そんな風に思われる方もいらっしゃるのではないかと、そう思い、今日は、佐藤先生が言葉を生み出される様子を、ブログでご紹介させていただきたいと思います。
研究員も、何度か、佐藤先生が言葉を生み出される現場にいたことがあります。
担当スタッフが、ICレオーダーを佐藤先生の目の前に持ってきて「お願いします」というと、佐先生は他の事をされていても、瞬間にいとも簡単(?)に、すらすらと言葉を出されていかれます。
毎回、あまりにスーーと言葉が出てくるので、その奇跡の出来事に、天と一体とはこのようなことなのか!と、驚いてしまいます。
何を言おうか?とか、どうしようか?などと、考えられている様子は一切ありません。
まるで、言葉の方が待っていたかのように、佐藤先生の口から出てくるという感じです。
言葉が終わると「どうだった?」と、回りにいる人に確認されます。
毎回、そばにいた全員が、天から降りてきたそのまっさらな言葉に、「凄い!!」と驚きと感動です。
そして、その佐藤先生から出てきた言葉を、パソコンに落として毎日私たちに届けてくださっているのです。
さて、研究員は30年以上前からの佐藤先生の音声を聴いています。
30年以上前も、この奇跡は全く同じでした。
例えば、新しい書籍を発刊するとき、「学長、前書きとあとがきをお願いします。」と言えば、「わかった!前書きは%&’$#%&・・・・。あとがきは&%$#$%&&・・・・」と、数ページ分を瞬間にすスラスラ言葉化され、それがそのまま前書きあとがきとなっています。
まさに天と一体。
まさに神と碎啄同時。
佐藤先生は明らかに、24時間、365日、何をどうされているときも、ずっと神と一体なのです。