最近の佐藤先生のセミナーにおいて、別々のセミナーではありましたが、偶然のように、お二人の８０歳代の強烈な佐藤先生フアンの方からのご質問がありました。
勿論、表現の仕方の違いはありますが、要はこういう内容の質問でした。
「私の気持ちは、真我で思いっきり生きたいと思っています。
しかし、体力も頭も若い時のようにはなりません。
年を取った自分には、どんな役割をやっていけばいいのでしょうか？」
世の中には「老害」という言葉があります。
今、政治の世界でも、経営の世界でも若いリーダーを望む声があります。
世代交代を叫ばれています。
なぜ年を重ねた人がそのように扱われるのか？
佐藤先生は、黒電話とスマホの例えで話されます。
佐藤先生はお二人にこう言われました。
「真我には年を取るということはありません！」
そして、それぞれに具体的な話をされました。
お二人に対して、共通におっしゃったことは「若い方から学ぶこと」の大切さでした。
佐藤先生は、日ごと日ごと若返られていることがわかります。
年を重ねられるにつれ、ますますそのスピードは増していらっしゃるようです。
それは肉体を超えたものです。
魂が常に新品で、希望がいっぱいで、みずみずしいエネルギーで溢れていらっしゃいます。
そして常に柔軟な心で、いかなることにもとらわれていらっしゃいません。
そして、全ての人を元気づけ勇気づけてくださいます。
さて、今日は佐藤先生の「縦のブレイクスルー」セミナーです。
肉体の年齢を超え、心を超えて、縦にブレイクスルーをしていく。
まさに、最高の人生を生き抜く最高の方法です。
日ごと日ごと進化されている佐藤先生。
今日はどのようなエネルギーなのか！！！
思いっきり踏み込んでいきたいと思っています。
