全てすべて、佐藤先生のおかげです

息子が、実家に介護の施設を建てました。
稼働はこれからになりますが、たくさんの不思議な出来事が起きています。

起きている出来事は、どこからどう見ても、佐藤先生のおかげです。
そうじゃなければ、こんなに不思議なことの連続が起きるはずがありません。

 

昨日、新聞社に大きく取り上げて頂きました。
内覧会に新聞社が数社取材に来てくれました。

その一社が、早速に大きく取り上げて頂けました。

内覧会には、数日間の間に、すでに200名以上の方が来てくださっているようです。

 

1万人にも満たない人口の市で、その中でも最も人口が少ない地域にあります。
日常は、ほとんど人の姿を見ることも少ない日々です。

ましてやコロナの時期ということもあり、今回の内覧会は、人数制限をしながらの予約制の内覧会なのですが、それでも1日70人は下らない多くの人が、続々と来てくださっているようで、息子も驚いています。

ある意味、年に一回行われる、地域のお祭りのような人の集まり方で、静かな山奥に次々と人が集まってきてくださっているようです。

 

息子の仕事は、人様の生命に関わる難病の、ALSの介護が仕事です。

その息子に、佐藤先生はあるとき、このように言ってくださいました。

「あなたの仕事は、常に死生観を持ってやっていくことが大切です。

人間はいつの間にか、死ぬことは悪いことだというように思い込んでしまっています。
死ぬことが悪いことだとするなら、人間は全員、悪いことのほうに向かっていることになってしまいます。

大切なことは、どう生きるかということです。
どのように生ききるかです。

最高の人生を生ききる!
この私の死生観でできたものが、未来内観です」

 

ここから、佐藤先生の真我の拡散の一つとして、この施設は稼働していくでしょう。

全てすべて佐藤先生のおかげです。
先祖を代表して、佐藤先生にお礼を言わせてください。

 

佐藤先生!
ありがとうございます!!

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