こう質問をされた方がいらっしゃいました。
「私たちは、先祖の因縁(記憶)を背負って生きています。その先祖の因縁(記憶)を真我を拓くことによって、一枚一枚剥いでいくこと。そして、きれいになっていくこと。
ここでは、その事をやっているのでしょうか?」
佐藤先生はこういわれました。
ゴミ出しをやっているのが、一枚一枚脱いで行って神をみるやり方です。
しかし、私が本当にやっている事は、そこから先なのです。
神が神えるという眼鏡がある。
この眼鏡を掛けたら、最初から神として神える。
一枚一枚服を脱いで裸が見える。それではない。
この眼鏡を掛けたら、最初から裸が見える。
この「眼鏡」が、まさに、神を神る眼鏡なのです。
だから時間はいらないのです。
宗教は、一枚脱いだら、また別の服を着せる。
それもかなり汚れた服を着せる。そうすると、自分も汚れています。
それを繰り返しているので、いつまでたっても中の神がみえないのです。
でもこの「眼鏡」は一発です。
全部神です。
それもあなただけじゃない、あなたもあなたもあなたも・・・・。
全部です。
人・モノ・金。この地球上にある全てが神に神える。
みんながこの眼鏡を掛けたら、一瞬にして世界平和になる。
これが「神から神た〇〇」の世界です。
どうやったら眼鏡が掛けられるのですか?
本当に神えるのですか?
神させてください。
当然、私たちはそうなるわけです。
そのやり方は、佐藤先生しか答えることが出来ません。
その眼鏡を発見し、開発し、誰でもが掛けられるようにして下さった。
それは人類史上、佐藤先生ただ一人です。
だからこそ、私たちは、ただただ佐藤先生に焦点を合わせることが一番になるのです。