「今、自分の目の前にいっらっしゃるこの方は、いかなる方なのか?」
「今、この空間は、いかなる世界なのか?」
頭がひっくり返る思いがしてます。
佐藤先生が一瞬で「わかっちゃった!」と表現される世界。
我々が「神」といい、「宇宙」と呼び、「真我」として体感している世界。
その世界を真実を、何とか知りたいと思い、どうしてもわかろうと思い、求めに求め、憧れに憧れてきた世界。
その世界が「わからないのだ」ということが、私なりにわかった一日でした。
そして「わからないのだ」という世界に、初めてワクワクすることが出来ました。
なぜなら、わからないからこそ、無限だという本質を納得し、体感出来たからです。
あぁーー!!
佐藤康行という名前で、今、目の前にいて下っている方。
この方がすべての全てだった。
そう、自分なりの感覚として感じることが出来ました。
佐藤先生と交わした会話。
まさに、研究員にとっては「神との会話」でした。
人間の脳では、絶対にわかるはずのない、この無限の世界を、佐藤先生は、お釈迦様と孫悟空の例えで、研究員にも脳で理解できるように話してくださいました。
「孫悟空が、どれだけの距離をどれだけのスピードで飛んだとしても、気づいたら、お釈迦様の掌の上だった。」
ゼロが永遠無限であることを、佐藤先生は目の前で見せてくださいました。
この一瞬のために、生きてきたこと。
この一瞬のために、肉体生命を持ったこと。
この一瞬がすべての全てであることを、昨日は体感した、研究員にとって大きな大きな一日となりました。
本当に、佐藤先生。
ありがとうございました!!!
貴重なお時間を、本当にありがとうございました!!!!
研究員にとって、すべてのものを投げうっても価値のあるお時間を頂けました。
そして、新らたなる生まれ変わりとなった一日を頂きました。
ブログを読まれている皆様にとって、たぶん、何を言っているのかわからない文章になっていると思いますが、機会があれば、詳細を、このブログでご紹介していきたいと思っています。