宗教と真我との違いを、質問される方も、多くいらっしゃいます。
そもそも「神」とは「仏」とはいかなるものなのか?
その真実を知っている人は、本当に過去いたのだろうか?
佐藤先生は、神・仏についてこういわれます。
「人間は神というものを、「神・仏」と、人間と別個に持っていました。
そして、「神様」「神様助けてください」と、向こう側にお願いするようなやり方をしてきました。
そこが全然違うのです。」
佐藤先生は、ある瞬間、「わかっちゃった。全てがわかっちゃった!」という魂の臨死体験をされました。
この佐藤先生と共に、この時代に生きている私たちは、過去の宗教にとらわれず、新しい時代にふさわしい、新しい人類にふさわしい、その時代がすでに来ているのだということを、先日の佐藤先生の「神セミナー」で思い知らされた気がしました。
人間意識はほんの一部にすぎません。
ですから、宇宙大の大きな捉え方をする。
生老病死、愛別離苦
これも好転反応だといえます。
私たち人類は、神代の昔から宗教というものを創りました。
世界中には、ありとあらゆる宗教があります。
宗教団体、宗教法人
それらに入ってなくても、人間には宗教心というものがあります。
また、それはあって当たり前なのです。
私たちの人間知ではわからない、もっともっと大いなるもの。
見えない大いなる力。
その力に私たちは動かされ、生かされて、人生を全うしています。
私は真我に全ての命をかけて、残りの人生はそれで生き抜いていこうと、30年以上前に決めました。
それには、一点の迷いも曇りもありません。
この地球上で最も大切な仕事をしている。
そう思っています。
私たちは幸せを求め、豊かさを求めて生きています。
私たちは本当の生き方、自分自身の運転の仕方を、地球環境、社会環境を全部知ったうえで、知らなければなりません。
あーーー!!!
まさに『神 佐藤康行降臨』
この一言に尽きます!!!