宇宙大から捉えると、生老病死。
即ち、生きること、老いること、病気をすること、死ぬこと。この全てが好転反応だと佐藤先生は言われます。
初めて佐藤先生からこの言葉をお聞きした時、腰が砕けそうにびっくりしました!!!
そして思いました。
こう言い切れること、それが佐藤先生なのだと・・・・!!!!!
佐藤先生は、魂の臨死体験をされた時「わかっちゃった!」と思われたと言われます。
その「わかっちゃった!」という世界は、人間が認識するこの現実のみならず、過去も未来もすべてを見通された世界です。
宇宙という、神から神た世界です。
生きているそのものも、死ぬ事そのものも、人間の営み全てが「好転反応」と捉えられるなら、全く世界がま逆になります。
人間が思う、幸・不幸さえても、全く、ひっくり返ってしまいます。
だからなのだ!
だから、真我を拓かれた皆さんの動きは、普通に思う人間の時と、真逆の動きをされるのだ。
自分の真我を体験された皆さんは、誰に指示されるでもなく、誰に言われたのでもなく、自ら喜びの中で、人のために動かれています。
それがすぐにお金にならないとしても、お金が入ること以上の喜びを感じていらっしゃいます。
そして、佐藤先生への尊崇と思慕の思いは、並外れていらっしゃいます。
こういわれます。
「佐藤先生に会うだけで、元気が出る」
「佐藤先生に会うだけで、世界が変わって見える」
「佐藤先生に会うだけで、涙が出る」
こう言い切れる皆さんの素晴らしさ!
佐藤先生に感動し、皆さんに感動する。
これこそが、研究員が望んでいた世界です。
そして、その世界は、すでにずっと足元にあったのだと、そう発見することが出来ました。