さて、今日はとっても大切な話をしたいと思います。
なぜなら、この研究員ブログをわざわざお読みいただいている方は、相当に佐藤先生を深く敬愛されている方であろうと思うからです。
徹底佐藤康行であろう皆様には、あえてお伝えしておいた方がよいと思ったからです。
先日、ある機会に、佐藤先生はこういわれました。
「私も、肉体年齢は70才になりました。
このままでは、私に死ぬに死に切れません。」
そうお聞きし、そこにいた人は涙しました。
魂の親である佐藤先生を、このままで死なすわけにはいかない!
佐藤先生には、見てもらわなければならない世界がある!!
研究員は強く思いました。
佐藤先生を「死ぬに死にきれない」と言わせたままでは、あまりにも自分が情けない。
佐藤先生は、30数年前、肉体の死をも超える魂の苦しみを味合われ「あなたの言う通りにします」と、たった一人で天に合掌し、そこからすべてを捨てたった一人で、真我という二文字に全てを懸けた人生を通しぬかれている人生です。
そして、多くの方の命を蘇らせていらっしゃいました。
その佐藤先生の価値は、この世のお金では図ることが出来ない価値なのです。
佐藤先生がいらっしゃらなければ、自殺や病気ですでにこの世にいなかった生命。
佐藤先生がいらっしゃらなければ、この世界に誕生することが出来なったであろう多くの生命。
過去30数年を振り返れば、その数は天文的な数になることでしょう。
魂の親である、佐藤先生と共に歩む人生。
一発勝負のこの人生。
その佐藤先生と共に歩む私たちがやるべきこと。
それは何なのでしょう?
一度、考えて見られるのはいかがでしょう。
佐藤先生の言われるように、楽しく!爽やかに軽やかに!
最高の人生を歩んでいきたいものです。