昨日の「真我体験オンラインセミナー」で、佐藤先生はどうも、時間を超えてしまっていらしゃったようでした。
昨日受講された皆さんなら、もうお分かりかと思います。
始まってから、完全に真我を拓き、意識が深く深くなり、大霊団瞑想の時です。
佐藤先生が「もうあまり時間が無いから、今日の瞑想は短めに・・・・」と言われ、その後、スタッフと何かやり取りされているらしい様子が映し出され、そして、心から驚かれている佐藤先生の姿が映し出されていました。
えっ？という心から驚いた顔をされ、「アンビリーバボー！！」という仕草をされていました。
「もう時間が無いから・・・」という言葉で、スタッフは、佐藤先生が時間を間違えられている事に気づき、『まだ一時間あります』というメモを渡したのです。
セミナー終了後、その話題になりました。
佐藤先生の脳はいったいどんな感覚なのか？
なぜ、そのような感覚になられるのか？
佐藤先生は「まるで夢を観ていて、ハッ覚めたような感覚」と表現されていらっしゃいました。
まさに、佐藤先生は時間・空間を超えた、異次元の世界におられたようなのです。
その次元は、どうも、この世の時間や空間の感覚が無い、時間・空間を超えた世界のようなのです。
佐藤先生が集中されると、そのエネルギーそのものになられるようで、そうしたときに、時計が変な動きをしたりするようなのです。
佐藤先生は、よく朝方の夢で、壮大な異次元の世界だとしか思えない夢をご覧になられます。
そして、歴史に遺っていくであろう、壮大な図が生まれます。
「全く私の脳はどうなっているんだろうね。」
そう言われ、ご自分でも驚かれている時があります。
佐藤先生がこの世で私たちに授けてくださっている、多くの講座。
果たして宇宙のどの次元のレベルから、授けてくださっているのだろうか・・・？！！
この佐藤先生のエネルギーこそが、地球も人類も生きとし生ける全てを一変させているエネルギーなのだろう。
例え、それが目に観えなくても、確かに、我々の心が瞬間にとてつもない次元にまで飛ぶ。
このあなたの確かな感覚こそが、佐藤先生が本物であり、いかほどの方であるかという、証明に他ならないと、そう思うのです。
