真我「奇跡の弁論大会」&佐藤康行の過去の資料展示

昨日は受講生の体験談を皆さんの前で発表する「真我奇跡の弁論大会」が開催されました。
別会場では、佐藤康行の過去のノートや写真、音声テープなどが展示されました。

 

体験談を発表された皆様。
本当にありがとうございました!

体験談を伺っていると、涙が出ます。
人の体験は、自分のどこかに共通するものがあり、本当にわれわれはひとつだと実感できます。

また、お互いにペアとなってワークとして全員が自分の体験談を何度も話しましたが、話しているうちに涙が何度も出ました。

 

佐藤康行はいいます。
「体験談を一番近くで聞いているのは自分です。
話せば話すほど確信が強くなります」

「何度話しても、いつも始めて話すように新鮮に。
話が錆びないように」

 

佐藤康行は「ひとりの問題が人類の問題」とも言います。
私たち一人ひとりの体験が、人類の体験になっていくという事を強く感じた「弁論大会」でした。

 

また、別室で行われた佐藤康行の資料展示も、ほんとに感動的でした。
佐藤康行自身も何度も足を運び、自身の昔のノートや写真などを熱心に見ている姿が印象的でした。

その姿は、懐かしみながらも、自分の与えられた役割を、人生をさかのぼって「やっぱり!」と確認しているようにも見えました。

「これそのものが、私にとって満月鏡になっている」
「この肉体の佐藤康行ではなく、これらが本当の私です。」
と、そう言う佐藤康行。

 

佐藤康行が寝ながら書いたという図や言葉。
小さなノートに書き込まれた、珠玉の言葉の数々。

この1ページで、
この「ひとこと」で
この「ひとつの図」で

一冊の本が書けるし
ひとつのセミナーが出来る

それほどの限りない無限の言葉の数々・・・・・。

ただただ、感動でした。

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「20180708:弁論大会①」

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