3年前の23日、佐藤先生が、長崎の地で、原爆で亡くなった全ての人を救済された日のこと

3年前の23日。
即ち、2019年3月23日。
佐藤先生は、長崎の地で「長崎魂の鐘」講演会を開催されました。

 

その時、佐藤先生をスマホの写メで撮っていた研究員は、不思議な体験をしました。

講演会の途中から、佐藤先生が光となって、消えてしまわれたのです。
その様子は、3年前の研究員ブログでご紹介していますので、改めてご覧になってみてください。

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(クリックしてみてください)
佐藤康行が光になる瞬間! ~研究員がミタ!驚きの出来事~

 

くしくも昨日は、ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本に向けての国会の演説が行われました。
そして、その内容も、原発や放射能についての内容が含まれていました。

 

さて、佐藤先生は、長崎から東京に帰られて、もう一度、戦争で亡くなられた、長崎広島をはじめ、多くのあの世の霊に向けての講演会をされました。

亡くなった方たちに対しての講演会です。
前代見物。驚きの講演会でした。

 

戦争である日突然、亡くなった人たち。
どこにその無念さをぶっつけて良いのかわからない人たち。

佐藤先生は、その時、原爆で亡くなった人を、気の毒な可哀そうな人だと観えてしまう質問に対して、こういわれました。

亡くなった人たちは可哀そうな人なのではない。
この人たちを救うのではない。
この人たちは救われている。

満月そのもの、神そのものという「神対応」でした。

そして、あの世の人全てを、我々の前で一瞬で、愛の大霊団にしてしまわれました。

 

3年前に佐藤先生がされたことは、すでに、今のための布石でもありました。
ここには、今につながる人間知では測れないほどの、深い深い意味があったとしか考えられません。

 

佐藤先生がされている事。
それは、この世だけは無く、あの世もこの世も含む、時間も空間も超えた事なのだ!

今こそ、世界は、人類は!
佐藤先生の真我に覚醒する事しかないのだと、改めて思っています。

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