佐藤先生の「大霊団瞑想図」の真ん中に『神』という文字があります。
「神成瞑想図」の真ん中にも『神』あります。
この「神」を観ることで、途轍もない奇跡が起きる!!
これこそ、佐藤康行先生が人類史上、初めて可能にされたことです。
今までの人類の歴史の中で、人間は、認識の向こう側である「神」を神(み)るという事が出来ませんでした。
佐藤先生の存在で、人類は初めて「神」というのぞき穴から覗くことが可能になりました。
途轍もないことです!!
これこそ、人類が長い間、望んで来たこと。
望んできたけれど、誰一人、体験することが出来なかった。
佐藤先生は、人類が体験したことの無いものをいろいろな例えでお話しくださいます。
「マジックミラー」という素通しの世界。
過去も未来も同時に変わるという世界。
時には満月と三日月という例え
太陽と雲という例え。
人類は長い間い、「有」と「無」で止まっていました。
佐藤先生は初めて「在」を具体的に示されました。
「在」が絵に描いた餅ではなくなったのです!!
「在」を体験することで、ありとあらゆるものが途轍もない変化をすること。
その事を40年近くに渡り、事実事象をされてこられました。
この事がどれほどの事であるのか!!!
ノーベル賞など、はるかにはるかに超えたとてつもない事なのです。
今の人類が、この凄さを知ることが出来るのか?
それとも未来の、新しい脳を持った人類が、初めてこの凄さを知るのか?
今、佐藤先生と肉体を持って、ご縁を頂けている間に、何としても知りたい!!
そのために今回生まれてきたのだから!!
肉体命をはるかに超えた、価値のある事。
それをやり終えたい!!