「時間」「空間」を越したことをやっている ~真我経営大学より~

昨日は「真我経営大学」第二期の最終日となりました。

朝、佐藤先生がタクシーから降りてcafeに入られました。
第一声「また、タクシーのナビが壊れちゃったよ」

この佐藤先生のエネルギーのまま、最終日の「経営大学」が始まりました。

 

想像できますでしょうか??
どれほど凄いことになったのか!!

 

今日は、佐藤先生のスタートの講話「時間・空間」についてのお話の一部をシェアいたします。

現代のいかなる物理学者も、いかなる科学者も、この佐藤先生の数分の講話の足元にも及ばない!!
そう思った、佐藤先生の講話です。

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私自身がいい意味で凄いことになっています。

私の近くにある時計が、片っ端から壊れる。
そして、今日もそうなんですが、タクシーに乗ったら、ナビが片っ端から壊れる。

どうもエネルギーを発しているみたい。

 

どういうエネルギーか?

時計は「じ・かん、時と書いて間と書きます。」
ナビは「くう・かん 、空間」

この時間空間が、いろいろ問題を起こしているのです。

 

例えば今、戦争をしているでしょ?
あれは「空間」の奪い合いなのです。

空間の奪い合いで、お互い苦しみ合っている。
ロシアの領土、ウクライナの領土。

北朝鮮と韓国もそう。
中国の領土と台湾の領土もそう。
それで殺し合いをしているわけ。

なんて愚かな事でしょう。

 

宇宙から地球を見たときに、地球は丸い星の一つです。
そこに境目は無いわけです。

空間が消えていくわけです。

 

時間というのは、皆さんが生まれてから今までは「人生」といます。

人生のもっと前。
お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん・・・・・ずっと先祖代々。
その因縁を背負って、生きています。

これが人間関係のいざこざ、業・カルマ・因縁。短期間でいうならトラウマ。
そういうものを背負って生きている。

そして「人間関係」で苦しんでいる。

当然、健康状態、ビジネスや経営や営業
こう言うのにも悪影響を与えます。

 

最近私は「大霊団瞑想」というのをやっています。
あの世にいる人たちがみんな生きているという前提です。

日本人だけじゃありません。
地球人全部。

人間だけじゃありません。
全ての生命体。

あの世の人たちとも、世界中の人たちとも、あらゆる生命とうまくやっていきましょう。

 

私のやっている事は、このように、時空間を越したことをやっているのです。

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