今から20数年前、私がまさに真我を全開に開いた瞬間の時、天啓が降りてきました。
「お前だぞ!」
「お前が世界を救うんだぞ」
それがはっきりわかったんです。
その時に私、天が合掌して
「わかりました!
あなたの言う通りにやります。」
それで、ほとんど一生終わるまでやっているんです。
本当に全て真我一本でやって、心から良かった!と思っています。
私の回りに
「佐藤先生のおかげで、命が救われた」
「佐藤先生のおかげで子供が出来た。この子は佐藤先生がいなければいない子供です。」
そんな子供が、いっぱいいるんです。
なんという嬉しい仕事だろう!!
なんて幸せな仕事だろう!!
私がいなければ生まれていない子供。
もう本当に、私の魂の子供のようなものです。
本当に天に誓ったことをやっているのです。
人間は、心と言葉と行動で決まるわけです。
それが尚且つ、心が真我だったら、もう真我は全部黄金だから、自分の行こうという道に、ブァーーー!!と黄金の道が目の前に敷かれちゃうんです。
そこが一本の道。
それが黄金の道なんです。
後ろを振り返ると、歩んできた道が全部黄金になる。
前に行っても黄金。
後ろを振り返っても黄金の道。
私が通ってきた道です。
これは決して私一人だけじゃなくて、皆さんもそういう事が開けられるんだという、そういう風に思っているんです。
それには心の状態がどういう状態なのか?
そして、その良き心の状態になったら、ちゃんと言葉に現わして行動に現す。
そうするとバァーーーー!!と、道が開けてきます。
何をやってもうまくいくようになる。
打った手が全部大手飛車取り。
目つぶってやってもよくなる。
心が愛でいっぱいだったら、何をしゃべっても愛しか出ないでしょ?
無い袖は振れないんだから。
そういう状態になればいいんです。
「心」と「言葉」と「行動」です。