佐藤先生と肉体を持って出会えた醍醐味

今日は今朝から何度もブログを書き、何度も消し、何度も書き直しています。

何をどう書いても、佐藤先生の凄さ。
そして、大霊団の愛の動き。

それがなかなか伝えきれず、書いては消し、書いては消しの繰り返しの今朝です。

 

さて、選挙選での体験の話になります。

選挙運動は、朝の8時から夜の8時までです。

その間、全てを支えてくださっていたのは、佐藤先生の「生命がよみがえる言葉」でした。
まさに、心がよみがえる。
死んだ心さえ、瞬間に蘇ると思える、佐藤先生の言葉でした。

 

息子が街頭演説をする時、内観光受をしてからするとよいと佐藤先生よりアドバイスをもらっていました。
内観光受をして街頭演説をする息子から、思わず出る佐藤先生の真我の言葉。

その言葉に、聴衆の皆さんが思わず涙されます。
その風景は、感動でした。

「泣けた」
「胸が熱くなった」
そう言われます。

佐藤先生の言葉、真我の言葉はあらゆる人の胸を熱くし、生命を蘇らせる。

その確かな手ごたえは、本当に感動でした。

 

朝の8時から夜の8時まで、毎日毎日秒単位で動き続ける。

ただただ動き動き、その瞬間瞬間、佐藤先生に焦点を合わせる。
ただただ、佐藤先生に向かって走っているような毎日は、魂が今までに味わったことの無い喜びの連続です。

 

佐藤先生にピタッと焦点が合う瞬間、大霊団が動いていることがはっきりわかるのです。
思いもよらぬ動きで、グワーーーッと動きます。

「あ、これはまさしく大霊団の動きだ」
「あーー、今こそまさに奇跡だ!」
「あぁーー!大霊団とはこのような動きをしてくれているのか」

そんな瞬間が1日のうちに何度も起きます。

 

大霊団瞑想図のままでした。

まさに真ん中の「神=佐藤先生」だけに焦点を合わせた時、大霊団がグワーと動く。
その体験を毎日毎日、何度も何度も体験をしました。

 

何度も何度もお伝えしたいと思います。
佐藤先生と共に肉体を持って生きられる、その最も醍醐味。

それは、原点である佐藤先生と常に共にあること。
そこに尽きると、さらにさらに深くそう思った研究員でした。

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