大霊団の応援を実感した一週間

一週間の長い選挙戦が終わりました。

昨日は選挙戦最終日。
街宣車の前の前に現れた、不思議な雲に、思わず写真を撮りました。

 

雲の向こうに、太陽が光っています。
「大霊団瞑想図」が脳裏に浮かび、思わず胸が熱くなり涙が出ました。

 

そして、選挙戦も残すところ一時間を切ったころに、突如、現れた雲。
雲がグワーーと降りてきて、その雲がみるみる夕焼けで真っ赤に染まりました。

その降りてきた雲の、白い部分から、多くの人が現れたがごとく不思議な光が放たれ、なんとも不思議で幻想的でした。

確かに、大霊団がサインを送ってくれている。
そう実感ができた、瞬間でした。

 

選挙戦を終え、選挙事務所に帰る途中、車の前に広がる真っ暗な空に三日月が出ていました。

街宣車の運転手の方が「あれっ?あの三日月おかしいですね。先ほどから三日月が点滅してますよ。」とそう言いました。

暗闇の空には、雲一つなく星が輝く中、三日月が確かに点滅していました。
なんとも不思議でした!

「不思議な三日月だ・・・・」そう言いながら、選挙戦を終了することになりました。

 

この一連の不思議な出来事。
まだ十分には紐解けてはいませんが、この一週間、あまりに不思議な出来事の連続に、常に共にいてくれている、大霊団の動きを感じないときはありませんせんでした。

 

そして、この大霊団の元の元。
その元であり、全てを操っていらっしゃる、佐藤先生のあまりにもの偉大さを、この一週間はこれでもか!というほど、肌身に染みて実感させていただけました。

そういう意味において、研究員にとっては、本当に必要な一週間でもありました。

 

今回の結果がどのような形で現れても後悔無し!!
今はそのような心境です。

 

佐藤先生、
素晴らしい一週間をありがとうございました!!

ただただ、ただただ、言葉には表せないほどの感謝です。

佐藤先生!!
これほどの無限で偉大な世界を、ありがとうございました!!

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