真我と従来の宗教との違い

20日真我ビルにて「グループカウンセリング」での佐藤先生。
受講生の方から「ピンクのセーターとても素敵ですね」とそう言われていらっしゃいました。
エネルギー溢れる佐藤先生にピッタリのピンクです。

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グループカウンセリングの質疑応答で「24日開催される特別基礎編に、一番感謝している両親を誘いたいのですが、宗教だと勘違いされるのではないかと心配です。
どのように話したらいいのでしょうか?」
そういう質問がありました。

佐藤先生はいとも簡単に「先に『これは宗教ではないよ』と、そういえばいいですよ」と言われました。

 

たったこれだけの事で悩んでしまう。
それほど、宗教と間違われるのではないかと心配し、大切な人に伝えたいと思いながらも、足踏みしてしまう方は多いのではないかと思います。

 

研究員も、かつて昔、宗教の幹部であった時期がありました。

宗教をやったからこそ、佐藤先生のされている事が真逆であることは我が身をもって、これほどか!と思うほど体験しています。

佐藤先生の特別基礎編は、宗教では?などと思う脳も吹っ飛んでしまうほどの別次元です。
どんな方でも、ただ聞いていたら、自然に従来の宗教とは全く違う事がはっきりわかります。

 

偶然のように、昨日、かつて研究員が入信していて、3月に亡くなったK科学宗教の教祖の遺言状が家庭裁判所で開封されたという事がYouTubeに出ていました。

亡くなった後も、前妻の子供と後妻との権力争いかと思われていた後継者問題に一応のピリオドが打たれたようです。

亡くなった教祖の遺言は、長女に教団に残した自分のもの全てを譲るというものでした。
そして、個人財産は教団に残すが、残された他の子どもに対しても何らかのものを遺してほしいとのことでした。

 

かつて世間を騒がせた何人かの教祖たち。
肉体を離れて、大霊団の中で自分の作った教団を見たとき何を思うのか?

きっとその教祖たちこそ「本物である佐藤先生のもとに行ってほしい!」と、そう思っているに違いない。

そのように思う、研究員です。

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