佐藤先生のワークやっていて、ふと脳裏に浮かんできた方。
その方に、本当に久しぶりに、連絡をしました。
その方は社会的に見たら、大きな会社の経営者で、素晴らしい仕事をやっていて人柄も素晴らしく、県内でも講演会なども頼まれるような方です。
年がら年中、誰か他の人の為に飛び回っていらっしゃって、ご自分が休む時もありません。
国からも何億という補助金が出るほどの仕事をされています。
なのになぜか、いつも数百万という経営に回すお金に困っていらっしゃる方でした。
佐藤先生にも以前、地方からはるばる会いに来られました。
しかし、なぜかその時、佐藤先生に面談をしていただき感動をしながらも、一番大切な「真我の実践会」には入られませんでした。
研究員にも何度も、お金を貸してほしいと言われました。
なんとなくそんなこともあり、その方との人間関係もぎくしゃくして、しばらく連絡も取りあわなくなってきていたのです。
しかし、佐藤先生のワークのやっていて、顔が浮かんだので、連絡せずにはいられませんでした。
久しぶりに連絡したら、彼女からの返事に全く驚いてしまいました。
「ご連絡をありがとうございました。
私はきっと研究員さんに軽蔑されていのだと、そう思っていました。
ですので、思いがけない温かい愛の言葉は、本当に嬉しかったです。
実は、あれから脳梗塞を2回発症し、現在も入院中です。
退院して落ち着きましたら、ぜひお会いしたいと思っています。」
驚きました！！
5年以上前にお目にかかった時は、夜眠る時間も無いほど精力的に飛び回っていらしゃった彼女の姿しか、思い浮かびません。
病気の彼女の姿は、想像できませんでした。
激しく後悔しました。
なぜ、数年前に佐藤先生に会っていただいた時、もっと熱心に真我の追求の必要性を伝え切れなったのか？！
なぜ、真我の実践会に入会してもらわなったのか？！
もしあの時、私がもっと熱心に彼女の事を思っていたら・・・・！！
そう思うと、悔しくて仕方がありません。
研究員はこんな風にメッセージを彼女に送りました。
「全くお金に困らない人生を送る方法をお伝えいたします。
そればかりか、病さえも味方にできる人生を送れるのです。
ぜひぜひ、会いたいです！！」
研究員は、かつて一度はホームレスを覚悟した経験があります。
しかし、それ以降、一度としてお金には困ったことがありません。
この佐藤康行の真我の凄さを、自分のビフォーアフターという体験を、今こそお伝えせねば！！
あなたにこそ、佐藤康行の真我を伝えたい！！
そう強く思った研究員です。
