昨日は、佐藤先生の「究極の営業プログラムフォロー」セミナーが開催されました。
佐藤先生のセミナーは、先週から今週の間に立て続けて開催されています。
佐藤先生は、毎日のように、休みなくセミナーをされています。
その情熱と内容の濃さ。
まさに佐藤先生の命懸けは無限だと思う毎日です。
さて、昨日は、佐藤先生は人間の機能をスマホに喩えて、大変わかりやすくお話下さいました。
今、我々はスマホの機能をどのくらい使いこなしているのか?
スマホの機能の5%も使っていないと言われている。
では、スマホを人間に喩えると、人間という機能をどのくらい我々はどのくらい使えているか?
私は、人間という機能の0.1%も使っていないのではないのか?と思っています。
自分という機能の扱い方を知ることの大切さについての講話でした。
その佐藤先生の講話を受けて、参加者が質疑応答を次々としていきました。
その中の一つをご紹介したいと思います。
Q:佐藤先生のところに来ると元気になり、自宅に帰るとそうでもなくなる。
それはどういうことなのか?
(佐藤先生)
携帯の「アプリ」があります。
そのアプリのスイッチを押したら、機能を発揮できるますよね。
私のところに会いに来ると、そのアプリのスイッチが入る。
やる気というアプリのスイッチが入る。
そしてスイッチが入って、生命力が湧き上がる。
そのスイッチが知らない間に、お客さんにまで届いて、そしてそれでお客さんの売り上げが上がってくる。
売り上げが上がるとは?
お金は人が運んできます。
だから人へ心の通じ無ければ、人もお金も運んでこないわけです。
人も来ないしお金も来ない。
そういう機能があるということを知るという事。
機能の活かし方を知るという事が大事だと思います。