佐藤康行「宇宙の真理」一日目の速報

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日は、IGA東京本部の八重洲研修室において、佐藤康行による「宇宙の真理」が開催されました。
会場内は「もう入れません!」というほどの、いっぱいの人です。
受付もエレベーター前で
荷物置き場も面談室を使って
それほど、会場を少しでもスペースをとれるようにしてありました。
後ろのほうの椅子も、椅子が足りなくてレンタルされたとのこと・・・・・。

そんな「宇宙の真理」一日目の様子をご報告いたします。

午前中、スタートは「好転反応」の話からでした。
自分の(我)の性格が壊れて、崩れて、浮き彫りになるのが「好転反応」という反応です。
それは一見悪いと思える出来事です。
その時
①ドロボーに戻る。
②どちらにも出来なくて苦しむ(生殺しのままで苦しむ)。
③サンタになりきる。
どこかに私たちはなります。

しかし、佐藤康行の力で、一気に悩む暇がないくらいにグーーーーーンと引き上げる。
そう佐藤康行は言います。

「迷いの反対は悟りです」
という話からスタートしました。

佐藤康行と付き合うと「心のディズニーランド」を味わう(会場内笑い)
それを楽しみましょうと言われました。

そして、昨日、佐藤学長から出てきたホヤホヤの新しい言葉「企業プロカウンセラー」のお話があり、わくわくしたところで、真我をやるにあたって、いちばん大切なこと!

①ぶれない
②混ぜない

30年間、証明し続けてきた佐藤康行の真我に、迷ったりぶれたりするかけらもない、空理空論ではないという話がありました。

そして、佐藤康行の「満月理論」の話に入りました。
私たちの性格、性質は父母から引き継ぎ、その性格で無意識に判断をして方向性が決まっている。
これが真我の判断になれば、やる事なす事ホールインワン。

そのためには自分という乗り物の
①性能が分かること
②道が分かること

そして、まったく新しいワークが始まりました。


午後はワークを中心に、質問や気づきがたくさん出ました
午前中の「道がわかる」という、道というものについての詳しい話を
佐藤康行はわかるようにゆっくり話してくれました。

「道はそのまま行けば、そのままだけれど、ポンと立体交差点のように上がることもできる。」

「ポン!と道そのものを彼岸に飛ばすこともできる。」

「道をより全体的なものになってくると、うまくいく。
みんなを味方にするようなもの。敵さえも味方にすると成功率がグンと上がる」

「なおかつ父母先祖も味方になってくれる」

ポンと引き上げるには「完璧愛ポスト」がいいと佐藤康行は言いました。

人間知では解決できないこと、神なる自分(生老病死を解決した自分)になることをやっているという話もありました。

そして、いよいよ・・・・・!
佐藤康行から朝出てきたという、全く新しい驚くべきワークシートに書いて、さらにはペアワークをしました。

会場内は、真我が開かれ、感動と涙と感謝の渦でした。
会場内のエネルギーは半端ではなく、かなりの方が「好転反応」を体験されているようでした。

一日目、最後は、佐藤康行の心に染みいる深い深い言魂ともいえる、講話でした。
その深さは、私たちの深い深い魂を揺さぶり、真我の確信を深めてくれることになりました。

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