昨日の「韓国の真我の実践④」の続きとなります。
さて、韓国での数日間は、まさに、日々奇跡の毎日でした。
今日は最終日の奇跡のお話をさせていただきます。
韓国のお餅の数々。
日本の御餅とは、違っています。
もち米を主体にしたものや、ジャガイモのお餅。蒸しパンのようなもの。
写真がうまく取れていませんが、色も綺麗で見た目も綺麗で、たくさんの種類があります。
日本に帰る日の朝、研究員が宿泊しているホテルのカフェに、Tさんと共に素敵なゲストが現れました。
40歳代の韓国人の方で、若い男性です。
実はこの方は、なんと!
博多のP吉さんの後輩的な方でした。
日本に行かれ、P吉さんに熱烈な熱さに満ちたエネルギーで、真我を開いた経験の方です。
そして、P吉さんからご連絡を頂いたTさんは、その後、彼を韓国でフォローされていたのでした。
今回初めて、Tさんはリアルでお目にかかられたのでした。
お二人が目の前で、韓国語で熱く語られていらっしゃいます。
彼は現在、日本語を勉強されているとのことで、日本語は聞き取れるのですが、おしゃべりは片言です。
今、佐藤先生の「満月の法則」の書籍を、日本語を調べながら時間をかけて読んでいらっしゃるとのこと。
日本人でハングルが話せるTさん。
韓国人で日本語が理解できる男性。
お二人で、韓国の皆さんに真我を伝えよう!
そんな話で盛り上がっているようです。
現在、書籍もワークもセミナーも、ハングル文字のものはまだまだ数えるほどです。
だとしたら、二人で協力してハングルに翻訳していこう。
そしてさらに驚いたことに、なんと!
彼の住んでいるところはTさんの住むソウルの隣の町で、20分ほどで会える場所だったのです。
まさに、天の巡り合わせとしか思えません!!
Tさんにとって、韓国での強力な協力者が現れました。
お二人の姿を見ながら、ここから韓国で真我が広がっていくことが観えるようでした。
今回、韓国で体験したこと。
それは研究員にとって大きな大きな神のメッセージでした。