昨日、ある方からお電話を頂きました。
その方は、とてつもない体験をされ、その話を研究員はじっくりと共有させていただきました。
とても、この話は研究材料となりました!
今日はその話をブログで皆さまと共有できたら・・・!と、そのように思っています。
この話は、結論から申し上げれば
「佐藤康行に焦点を当てたら、想像もしないようなとてつもないことが起きた!」という話です。
その方は、真我カウンセリングをしたいけど、できるという自信も持てず「誰かもっと自分にでもできるように教えてくれないか」とずーーと思っていたと言います。
「実は、答えはすでに佐藤学長が何度も何度も言って下さっていたんです。
何度も言って下さっているのに、私の耳は聞いていなかったんです。」
「自分は自信が持てない、出来ないという思いが、佐藤学長への壁になっていたんです」
「まさか、それが壁になっていたとは!全く気がつかなかった」とおっしゃいます。
「佐藤学長のいう事は、とてつもなくて自分にわかるはずも無い」と、そう思っていたと。
それが壁だったとおっしゃいます。
「あれだけ、わからなければ聞いてください」と、佐藤学長がおっしゃってくださっているのに、自分の考えで、自分の判断で、中途半端な理解をしていた。
それが壁になっていた。それが一番のズレの元だった」そうおっしゃっていました。
「わからないから、自分がわかりやすいと思う人のところへ行っていたところから、ずれていた」
「全て佐藤学長から出てきたものなのに、他の人から教えてもらおうと思っていた。それが一番のズレだった」そうおっしゃいます。
でも、今ならそのことがよくわかるとおっしゃいます
「佐藤学長は『真我の実践』を唱えているだけで、あなたの次元があがる、そうおっしゃっている」
「本当にシンプルだったんだ」
「ただやればよかったんだ」
そうしたら、スーーと気が楽になって、「なぁんだ!こんなにシンプルで私にだって出来る!」
そう思った途端、とてつもないことが次々と起きてきている。
あまりのことにびっくりしている!
そうおっしゃていました。
この方の体験、いかがでしょうか?
どこに意識を向けるのか。
誰に焦点を合わすのか。
そして、何をすべきなのか。
研究員にとっては、とてつもなく参考になった出来事でした。
素晴らしい体験を、本当にありがとうございました!
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1193:意識すればいい」
意識すればいい
そこに意識を向ければいいだけ
ただそれだけ
意識だけで
その脳が動き出す
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