昨日は、関西支部での「宇宙のシステムで潜在意識が書き換わる」セミナーが開催されました。
毎回驚くのは、関西支部で佐藤先生を待ちに待っていらっしゃる受講生の皆さんの熱い熱い想いです。
そのエネルギーが伝わってきて、毎回驚きと感動です。
セミナーが始まる2時間前から、エレベーター前の廊下にズラーと並んで、研修室が開くのをお待ちになっていらっしゃいます。
そして、開場されるや否や、脱兎の如く1ミリでも佐藤先生の近くへと、お席を取られます。
この熱い想いが、エネルギー溢れる佐藤先生のセミナーを形作っているのだと、昨日はつくづく思いました。
さて、佐藤先生が倒れられたのは2004年1月12日です。
まさに、あらから20年。
冒頭に、佐藤先生の復帰講演会の音声が流されました。
あの佐藤先生の号泣。
そして当時会場に集まられた皆さんの号泣。
そこから始まる音声です。
佐藤先生が目を瞑って、ご自分の当時の音声を、じっとお聞きになっていらっしゃいました。
その姿に胸を打たれ、魂が震えました。
いよいよ真我の幕開け。
真我の年。
そういう強い想いが湧き上がってきました。
佐藤先生がセミナーで、お一人お一人の真我を引き出されている姿。
そして、佐藤先生の前で、大号泣されている姿を見て、改めて佐藤先生の偉大さ、かけがえのなさを深く深く感じた研究員です。
