引きこもり家族支援

「引きこもり」は病名ではないようです。
調べてみると「社会的生活が出来ない人」と書かれています。

 

日本には100万人以上の引きこもりの方がいると言われています。
国も、それをどうする事も出来ないでいます。

 

佐藤先生は、いったいこの引きこもりの方に何をされているのか?

ほとんどお母さんとだけ、月一回2時間ほど会話でやり取りをされているだけです。
それだけで、引きこもっているお子さんが引きこもりから出てこられています。

 

教育の世界や社会では、引きこもっている人を何とかしようとします。
しかし、佐藤先生は、そのお子さんを何とかしようとはされません。

むしろ、引きこもりのお子さんで悩むお母さんが、ただただ素晴らしい自分である「真我」を開発することだけに協力されます。

 

そこで、ほとんどのお母さまたちが気づいて行かれることは、夫との夫婦関係に問題があった。

いや、夫ではない。
むしろ自分の言動や心の在り方が、子供を苦しめていたたんだという事に気づかれます。

 

そこからは、家族関係がどんどん良くなると同時に、何もしなくても、お子さんが勝手に出てきて、学校へ出かけたり仕事を探し始めたり、一人暮らしを始めて自立したりされます。

 

しかし、佐藤先生の凄い所はここからです。

ここからをスタートにして、さらにさらに幸せになっていく。
どこまでもどこまでも無限の素晴らしい自分に出会っていく。

 

たった一人のその生き方が、それがどれほど家族を友人や周りの人に影響を与えているのか!!

 

日本にいる100万人の皆さんが、もしこの事実を知ったらどうでしょうか?

日本にいる100万人のご家族がこのようになったら日本はいったいどうなるでしょうか?

100万人の引きこもりで悩むご家族にこの事実を届けたたいと思います。

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