昨日の、驚きの話の続きとなります。
10数年ぶりに、参加されたAさん。
会場で、10数年前にお世話になった方の娘さんから声をかけられたこと。
その方に連絡を取ろうと、研究員に相談があったこと。
研究員の知り合いの方にお尋ねしたら、その人こそが探していた娘さんだったこと。
この出来後は、まさに、過去が戻ってきた出来事でした。
そして、そこには、肉体が無くても2年前に亡くなったお母様が、生き生きと生きていらっしゃるのです。
お母様が、娘さんに何かを語り、
Aさんにも、何かを伝えているのでしょう。
すでに、娘さんは、お母様が言いたいことはキャッチされているようでした。
また、Aさんも、これから行くべき道をキャッチされているようでした。
「パーフェクト!」
セミナーの中で、佐藤先生はそう言われましたが、それは、セミナーの中だけの話ではありませんでした。
全てがパーフェクト!
過去に起きた出来事も
今起きている出来事も、
まさに、死んだことも生きていることも
あらゆる出来後が、パーフェクト!
そこから見たときに、なるほど!という世界があります。
全てが、佐藤康行先生に出会えた、その一点を縁にして起きている出来事です。
お二人とも、佐藤康行先生に出会うことがなかったら、今、どうしていたのか?
果たして生きていたのだろうか?
お二人の愛する家族。
お二人の愛する友人。
そして、2年前に亡くなられたお母様。
お二人を取り巻く、全ての人の人生もどうなっていたのか?
きっと全く違っていたことでしょう。
佐藤康行先生と出会えたという、あの一点。
あの一点にすべてがある!
そのことを、時間と空間を超えて、今目の前に見せられたという、このパーフェクトさに、鳥肌が立つ研究員なのです。