今日、ネットニュースのこんなニュースに目が留まりました。
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プロフィギュアスケーターの浅田真央(29)が最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第31回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』特別賞の女性部門に選出され21日、都内で行われた表彰式に出席した。
浅田は、亡き母との思い出に触れ「ジュエリーとは受け継ぐものでもあり、支えてくれる。母からいただいたジュエリー。それを見ると支えてくれるいるんだなと感じます」としみじみ。
今後の活動について「またいつか家族ができて、子どもができた時に、私から子どもに受け継いでもらえたらと思っています。」
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この記事を読み、何かがゾクゾクと震える思いがしました。
佐藤康行先生が、若かったころ、宝石の販売をされているときの話と符合します。
母から娘へ、「この宝石は、お母さんの愛そのもの」と、販売されていた話が、蘇ってきます。
そして、浅田真央さんは、中京大学で、フィギアスケートの大活躍をされていました。
彼女がオリンピックの前に、母親を亡くされ、その悲しみを乗り越えて競技をする姿に、日本中が惜しみない拍手を送ったことは記憶に残っています。
浅田真央さんを支えたのが、お母さんから頂いたジュエリーだと思うと、何か、胸が熱くなるものを感じます。
さらに、佐藤康行先生は昔、中京高校の野球部を皮切りに、中京高校や大学などで、講演依頼を受けて、大きく影響を及ぼしていらっしゃいました。
中京大学、中京高校の精神。
それは、あの時代の佐藤先生の講話が、魂深く、中京の選手の心の中に宿っていたのだと、そうとしか思えません。
そして、今年は日本のオリンピックの年。
このオリンピック開催についても、佐藤先生の動きでこのように決まったということは、すでに皆様ご存知かと思います。
なにか、目には見えない、とてつもないものをヒシヒシと感じます。
佐藤康行先生の「太陽のカウンセリング」が、オリンピックとともに、大爆発をする!!
神のメッセージと受け止めました。