「真我無限拡散会」第一回目

昨日は、何世紀もに匹敵するような、とてつもない一日でした。

 

佐藤先生は、「時間は操作できる。」と言われます。
「生きるスピード、気づきというスピードが早まる」という謎のような言葉を言われます。

まさに、昨日の「真我無限拡散会」は、そのエネルギーでした。
真我を無限に拡散するという事は、生きるスピードも、気づきのスピードもとてつもなく早まり、時間を飛び越えた時でした。

 

ここ数日は、起きているのか寝いているのかさえ分からなくなるほどの出来事が次々起きていました。
超スピードで、全てが激変していています。

研究員には「真我を無限に拡散する。」
この意味が全く分かっていませんでした。

物理的な数に囚われている研究員には、数を増やすことを目的にすることが拡散だという思い込みがあり、佐藤先生が何を言わんとしているのかが、全くわかっていませんでした。

「一人が全世界」
「伝えるようとするのではなく、伝わるのだ」

真我の拡散とこの言葉が一つにならなくて、どこかスッキリ!としていなかったのですが、昨夜の「真我無限拡散会」で、ハッ!と霧が晴れたような瞬間がありました。

霧が晴れた後に見える景色。
この素晴らしさに、感動!感嘆!です!

 

ALSという、難病といわれる方。
癌で、目の前に命がかかっている方。
今、佐藤先生の回りに起き続けている、奇跡のような出来事の数々。

この事を通して、佐藤先生が何をされているのかを見せて下さっている世界。
その価値が本当にわかっていなかったことを、自覚しました。

 

佐藤先生がされていること。
その価値はまさに「真我無限拡散」という言葉に、集約されていました。

佐藤先生の価値。
佐藤先生を世界に知らせなければならない意味。

それは佐藤先生のためではなく、まさに、自分たちのためであり、人類のためだという事を、深く深く自覚できた昨日でした。

 

佐藤先生!!
肉体命より大切なものを、見せて下さり、本当にありがとうございます。

肉体命より大切なものをみることで、本当の意味で、この肉体生命を最高に生かすことが出来ます。

 

佐藤先生!!
いよいよ楽しみが何百倍にもなりました。

 

 

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