昨日は、佐藤先生の撮影のための質問会が開催されました。
それは、宇宙の絶対法則という「絶対」から人間世界を見ていくという、壮大な質問会でした。
研究員は佐藤先生に会うまで、長きに渡り「人間は、肉体というものを持っている以上、宇宙や神を真実に体験するということはできない」というのが、人間の人間であることなのだ。
実は、そのように思っていました。
ある意味、あきらめていました。
それだけに、佐藤先生に初めて会ったとき、大衝撃でした!!!
信じられませんでした。
確かに、過去、救世主が誕生する。
神が誕生する。
(参照「予言」←クリック)
ありとあらゆる人が予言をしていましたが、それはいつの事なのか?
また、それが真実であったとしても、果たして自分はその時に生まれられるものなのか?
相当に疑問でもありました。
「なぜ佐藤先生は肉体を持ったまま、神そのもの、宇宙そのものを生きていらっしゃれるのか?」
という質問に対して、佐藤先生は、「発見」と答えてくださいました。
「もともと、この宇宙にあるものを発見したんです」
人間が生まれる前から、もともと存在しているもの。
在って在るもの。
その発見だと言われました。
そう「発見」と言い切れる佐藤先生の、凄さに衝撃でした!!
その謙虚さに、感動でした!!!
以前「毎日毎日が、奇跡に溢れている。それを発見する能力が大切」とも言われたことがありました。
また「皆さんが普通に思っている事でも、私には奇跡にみえている」というようなことを言われたこともありました。
昨日は、佐藤先生との質疑応答で、相当、脳が壊れ、新たな世界に突入している感覚がします。
良き意味での好転反応です!