「満月を大前提にする」という事は、頭ではわかっているつもりでいた。
「満月と三日月」という説明も出来る。
しかし、目の前の相手に本当に出来ているかどうか・・・・。
極めてあやふやでした。
いや、たぶん出来ていないだろう・・・。
自己流の「満月を大前提」なのだろう・・・。
そして6月1日の記事
「佐藤康行とは真逆に見えている」(←クリック)になるのです。
これはかなりのショックでした。
ここまでわかっていない自分に、本当にショックでした。
今まで何をやってきたのか・・・!?
佐藤康行のどこを見ていたのか・・・・・!?
佐藤康行は言います。
「それが本当に出来たら、凄い世界が見えます。
全てが100発100中
今まで見たことも無い、聞いたことも無い
とんでもない世界を見ることが出来ます」
せっかく、佐藤康行とご縁を持ったからには
是非、その世界を見てみたい!!
そして、質問に質問を重ね
しつこくしつこく佐藤康行にお聞きしたのです。
佐藤康行は嫌な顔一つせず、丁寧に丁寧に、ゆっくりと
わかるように図を描いて、言葉を尽くして説明をしてくれました。
そして・・・・!!!
私の中で、稲妻が光った瞬間がありました!!!
「アッ・・・・・!!!!」
そして、不思議とも思える出来事が次から次へと起きました。
一歩進んだ・・・!
次の場所へ、さらに踏み入れた気がする。
あぁーーー
気付いてない事に気付けて良かった!
あのまま、わかったつもりになっていたら、研究員は大変なことになっていた。
そうか・・・!
ここからなんだ。
ここからスタートしてみよう。
そう思った
========
今まで「目覚めの言葉」をご覧頂いていた方は
ナスペック専用ページへ(←クリック)あとうや