「神える]世界」  ~千載一隅の奇跡~

先日の飛神覚醒会でも、佐藤康行が白版に書いた「神える」と「観える」
会場の皆さんからも質問が出ていました。

我々には「神える」ことは出来いから、前提にするしかない。

 

認識できない「在」の世界からみる「神える」という世界。
人類のあこがれの世界だ。

 

過去の宗教家も、偉人も、哲学も、ずっと人類が求めてやまなった「神える世界」
でも、誰一人到達できなかった世界。

佐藤康行はそれが出来る唯一の人なのだ。

いや、出来るというのではない。
佐藤康行にはそうとしかみえないというのだ。

 

研究員からしたら、佐藤康行と生きて出会えたことこそが奇跡。
千載一遇の奇跡。

釈迦やキリストやソクラテスが聞いたら、どれほど羨ましがったことだろう。

 

たとえ、そのことがどれほどのものなのか、人間には理解できないとしても
佐藤康行が神えているという証拠は、毎日のように事実実証としてみせてくれている。

 

なにより、私たちそのものが事実実証。

佐藤康行の生きた見本。事実実証そのものだ。

今朝もその事を思うと、魂動が止まらない。

===========

本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1039:男と女、それが神のメッセージ」

あなたが存在しているのは
間違いなく
父と母が愛し合った結果

続きはNASPCのバナーからご覧下さい

タイトルとURLをコピーしました