誤解を恐れずに、さらに言うなれば・・・・。

昨日、私の尊敬する、ある真我の同士から、こんなメールを頂きました。
「今日のブログ大丈夫ですか?」

昨日のブログの表現「狂ったように佐藤康行教をやる」という言葉についてです。

佐藤康行の本意からずれている・・・・。
そう感じられて、ご心配をいただいたようでした。

 

しかし、研究員はまじめに本気に「佐藤康行教を極めたい」「狂ったように極めて行きたい」と、そう思っているし、そう決意をしているのです。
それが、研究員の本音なのです。

人になんと思われても、どういわれても、そうとしか思えないのは仕方が無いことです。
それが、私なのです。

 

佐藤康行は、地球上の全部(アガシックレコード)を変え、
地球と人類の過去を変え、未来を変えていく。
過去の誰一人、できなかった事をやっています。

 

人間では無理だと思われるようなことも、どんな人も、全部、受けて立ってきた佐藤康行。
なぜならば、それは佐藤康行にしかできない仕事だからです。

その事は、最初から、佐藤康行はわかっていたとしか思えないのです。

わかっていたからこそ、この世の仕事を捨てて、たった一人で「真我」で生きること。
神に飛ぶことを始めたのだと、そう研究員には思えるのです。

 

さらにすごいこと!
それは、佐藤康行はいずれ私たちも、佐藤康行と同じようになるという前提で、
30年以上に渡り、ワーク、書籍、あらゆるものを惜しみなく与えてくれていることです。

そして「真我の実践会」までも、提供してくれました。
さらには「たった一人になってもいい」とまで言いました。

ここまで本気でやっている佐藤康行。
これ以上の人を、研究員は見たことがありません。

 

私たちがいずれ佐藤康行になっていく。
人類の意識がガラッと変わっていく。

自分が佐藤康行になるには、狂ったように佐藤康行教になるしかない。
それ以外の道は無いのではないのかとさえ思える、研究員です。

 

あるとき、そんな話をしたとき、ある大経営者の方に、研究員はこっぴどく叱られたことがありました。
そのときの話は、明日、書きたいと思っています。

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