20日に行われた、佐藤康行の「満月円満セミナー」
そこでは、その朝、佐藤康行から新しい図と新しい講話が出ました。
早速、佐藤康行の言葉をお送りしたいと思います。
「佐藤康行講話」
この問題が消えていくと、今度は雨になって落ちてくると思ってください。
ザーッと雨になって落ちてくる。
その雨になって落ちてくる時に、大気の汚れを全部落として落ちてきます。
その雨として降ってきたのが川に流れていく。
この川は、また海に流れていく。。
海は当然、魚やいろんな物を、命をはぐくみます。
陸は私たち人間はじめ、いろんな生物がいて、命をはぐくんでいる。
そして、それがまた水蒸気となって、また雲になるわけ。それで、また雨となって川となる。
そういうグルグル、グルグル、サイクルとして回っているわけです。
それをやっている、その仕業をやっているもとは太陽です
この川は上流から下流に流れている。この上流が汚れていると、このまんま下流にその汚れが行きます。
これがおじいちゃん、おばあちゃんで、これがあなたで、これが子供、孫だとしたら、またその流れが、汚れが下流に行くわけ。
私のやってるのは、ここです。
一番頂上です。
一番頂上から下界に向かっていく世界。
だから、今までの悟りを得るのと全く真反対なの。
でも、いいですか?
真我ですから、真の我だから。
これは、あなたも全部真我そのもの、真の我そのものだから、もう最初から真我なんです
最初から頂上があるわけ。
最初から、頂上から出発する。真我から出発する。
偽我、偽の我から真我を目指していくんじゃない。
真我から下界に向かって、偽我、偽の我に向かっていく。
=======
この話は、詳しい内容は、
明日のナスペック「最新音声」でお送りしています。
今日の音声も、太陽と雲の話をしています。
是非、じっくりとお聞き下さい
===========
今日のナスペックのご案内
最新講話ダイジェストの
「満月円満セミナー②」
目覚めの言葉
「満月を前提にするには、何をしたらいいのですか?」
世界が一変する真我の言魂の
「全体を観たら全部にいる」
この下のバナーからお聞き下さい