※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
昨夜、行われた佐藤康行による「飛神覚醒会」。 素晴らしかったです!
佐藤が何を話したかを、一番お知りになりたいところではあるでしょうが、まずはこのことからご紹介させて下さい。
佐藤が東京で行うフォローの3時間のために、地方からわざわざバスに乗り、または新幹線に乗って来られる人たちがいます。
この、真理を求める強い気持ちに本当に頭が下がります。
昨日は、私の前の席には大阪のMさん。隣には名古屋のMさん。そして、出入り口近くには、新幹線の時間の都合で早めに帰るからと、岡崎からSさん。
本当に嬉しそうに参加されていました。
私が気付かなかっただけで、遠くからいらした方は、もっともっと大勢いたのではないでしょうか。
佐藤は「近いが遠い。遠いが近い」と言いますが、まさに、距離を関係なくいらっしゃる方々こそ、佐藤に最も近い人たちだと感動しました。
名古屋のMさんと、バスが出発する11時まで、下のマクドナルドでお話しをしました。
真我の仲間は、どんな時もどんな場所でも、家族のような親しさがあります。
Mさんは、やっぱり佐藤大好き人間で、佐藤の話で盛り上がり、そして、ニコニコしながら深夜バスに乗って名古屋へ帰って行かれました。
見送る私も、とても幸せな気持ちを頂きました。ありがとうございました。
今、昨夜の「飛神覚醒会」を思い出すと、体験談の話もそれを聞く参加者の温かい拍手も、本当に会場全体が一つになって、素晴らしい時間だったと思っています。
全ては、佐藤がたったひとりで、20数年、やり続けてくれたおかげ・・・・。
それがなければ、今、自分の回りのあれもこれも、全部無かったことなんだ・・・・・!と、そんな満たされた気持ちで、昨夜は帰ってくることが出来ました。
いよいよ、何かが変わった・・・!
そんな気がするのは、私だけでしょうか?
さて、昨夜の佐藤の話は、橋渡しにも「時間的橋渡し」と「空間的橋渡し」があると、始めて聞く話がありました。
また、原因と結果を同時に変えることは、真我なら簡単にできる・・・ということ。
そして、その原因である、「根本原因」(根本原因を取り除き)と「環境原因」(環境を変えていく)をも同時に変えていくける・・・・
ここでのノウハウがわかれば、「世界中の財産が手中にある」と、力強く言いました。
私は、すっかり納得し、今日は「世界中の財産を手中」にした気になっています。
そして、佐藤の話は、細胞にどんどん沁みていっている気がしています。