真我というその一点 ~飛神覚醒会6月度~

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

神という観点から捉えていきましょう。そこからしか見えないものがあります・・・・・・・!
そう佐藤康行は言いました


佐藤康行にしか出来ないこと
「私にしかできないことをやっていきます」
佐藤康行からきいたことばで、私の耳に残っている言葉です。

「神という一点から見る」
「全てを宇宙から捉えていく」
「人間が作ったものは相手にしない」
「ここでは感情も相手にしない」
「常識や社会通念的なものも、いったん、ここでは入れない」

次々と飛び出す、佐藤康行の言葉

その観点から語られる、佐藤康行の話は
今までどこからも聞いたことのない
どんな本にも載っていない
誰もが語っていない
人間では想像も出来ない

驚くべき観点の話の数々なのです。

佐藤康行が、人に合わせないで語る言葉。
目の前の苦しんでいる人にでも合わせずに、ただ神の理(ことわり)だけを語るとき
その苦しみが、瞬時に幻のように消えていく

その場面を何度も何度もみてきました

その、人間の頭では捉えられない佐藤康行の言葉の数々・・・・。

質問をしする
わからない
質問をする
わかってわからない・・・・。
しかし、もう一度質問をする

この繰り返しをしていると、ある瞬間に、パッと間の前の霧が晴れるが如く「みえて」来る世界。
この世界が「太陽を見た時、サーーーと雲が消える」という世界なのか・・・・・。

昨日の「飛神覚醒会」と、その前に行われた「女性研究会」での佐藤康行です。
注:(この、「女性研究会」とは、女性だけで女性を研究する会です。)

わからない佐藤康行が心地よい
ここ最近の、佐藤康行は私たちに合わせていません。

佐藤康行が、神という一点にしか合わせない時、一瞬、頭が真っ白になります。
自分の脳がついていかない感じです。

しかし、これが何とも言えず心地よいのです。

時には質問さえ、出来なくなります。
心には何も浮かんでこなくなります。

しかし、これが何とも言えず、心地よいのです。

どうも、いよいよ、本当にその時が来た
そんな感じがします。

練馬講演会では何が起きるのか?
全く想像はできませんが、とんでもないことが起きることだけは想像できます。
今の佐藤康行を見ていると、それだけは想像できます。

いよいよあと数日・・・・・。
この瞬間に立ち会えることの意味の大きさを深く感じています。

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