※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
今日は「美唄講演会」のときの映像のチェックをしました。
講演会一日目
*控え室の佐藤学長の様子
*講演会前のボランティアスタッフのミーティングの場面
*受付、書籍などの担当の皆さんの意気込みインタビュー
*参加した方へのインタビュー
特に佐藤学長が入ってこられて、皆さんと握手をしながら歩かれている場面を
佐藤学長の後ろから取って下さっているので、学長と一緒に歩いているかのような錯覚になります。
まさに学長とともに歩いている感覚です。
二日目
*佐藤学長がお墓の前での「原点の心」を読まれている場面。
*タクシーの中で、生家へ行く会話の場面。
ここの場面は、このDVDの肝になる部分だと思います。
絶対見られない佐藤学長の様子
佐藤学長らしさがにじみ出て、素晴らしいものになっています。
ひたすら佐藤康行を追っかけていただいた二日間。
おかげで素晴らしい場面が取れています。
受講生にとっては、たまらないビデオであることは間違いありません。
ここからは、佐藤学長に言われたように、最高のものを作りこむ作業になります。
後世に残すべく、最高のクオリティーのものを作りたいと思っています。
これこそ、佐藤康行研究所がやるべき仕事です。