2001年7月に行われた「天使の光」の音声を聞きました。
佐藤康行が倒れる一年四ヶ月ほど前の音声です。
まさに絶好調!!
最初は深くゆっくりと話していますが、後編に向けてのエネルギーはとんでもないものがあります。
(ナスペックの『最新音声に』お送りしています)
内容も、寝ながら瞑想したり、勿論、佐藤康行との一対一の会話がありで、
二日間に渡り、今聞いても感動する内容でした。
この時代は小泉政権になった頃の時代のようで、そんな事も話題になっていました。
佐藤康行は、過去の音声の中でも、政治についての話はほとんどしていませんが
珍しく話していました。
最近もトランプ氏や北朝鮮の話など、真我から見た話をしますが、
そんな共通点などもあり、不思議な感じがしました。
また、もう一点
強く感じたことがありました。
現在でもそうなのですが、佐藤康行が一度でも手を抜いていると感じた音声は一度もありません。
いつの時代も、どの音声も、佐藤康行は全霊で取り組んでいます。
そして、命がけでやっていることが魂に伝わってきます。
30年間の間
一度たりとも手をぬかず、全身全霊で取り組む
それも24時間の全てを・・・・!
それがどういう事なのか、研究員には本当の事はわかっているとは思えませんが、でも、人間業とは思えない!!
それは佐藤康行なのだからか
それとも真我のなす業なのか
それを我々も体験できる時期がもうすぐ来るのだろうか。。。。