佐藤康行の「飛神覚醒会」2月度

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨夜は「飛神覚醒会」でした。
飛神覚醒会は毎月多くの方が出席されます。
昨夜も研究室は満杯でした。
また、中継で、北は北海道から南は九州、さらにはロサンゼルスにまで同時に届いています。
そんな、昨夜の「飛神覚醒会」で、佐藤康行が何を語ったのか・・・・?
それでは、昨夜の「飛神覚醒会」についてのお話をしたいと思います。


 

飛神覚醒会2月度
三日月を見て、満月だと貫き通せるか・・・?

「目に見えているものを脳が判断する」
「問題を見たら問題が返ってくる」
「三日月は満月の一部しか見えていない状態なんです。
だから、満月に見えないからといって、満月では無いとはいえないでしょ?」
そう佐藤康行は言う

「満月として扱うことで、欝が直っているのです」
「相手を満月と見たら、満月が返ってくる」
それを佐藤康行は、新しいことばとして「満月鏡」とそう表現しました。

そして、佐藤康行は私たちがどこがわからないのか?
「なんなりと質問してください」と、そう言って質問を受けました。
次々と手が上がり、質問が出ます。

質問の中で、さらに踏み込んだ満月の話が出ました。
「月はそもそも人が作ったものではない
だから、満月に努力はいらない。
なぜなら月はもともとまん丸だからです。
自分が作る必要が無い」
「でも三日月は自分が目で見て脳で作っている姿」

そして、全く新しい図が白版書かれます
それは驚くべき図なのです!!
オセロの進化バージョンです
スーパーオセロ、全てが白になる」
その白の中には、地球も全てが入っている図でした!
これこそが飛神そのもの!

そして「神の標準化」と佐藤康行は言いました。
「神様はもともと標準化なのです。
春があり夏になり秋になり冬になる。
女性には時期が来ると生理になる。」
これこそ「神の標準化

新しいことばと、新しい図が出てきて、
それは聞いているだけで、心がワクワクとなってしまうのです。

今回、一番前に座って佐藤康行のことばを聞いていたのですが、
私の左隣のTさん、右隣のKさん
お互いを見合ってびっくり!
三人には、顔に、手のひらに、服の上にも靴の上にも驚くほどの金粉がなぜか降り注いでいたのです。
きっと、目には見えなかったけれど、昨夜の会場内は、エネルギーがとんでもないことになっていたに違いありません。

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