佐藤康行の宇宙をそのまま捉える脳を垣間見るのは、何より楽しい!

日曜日に行われた「真我と量子力学」セミナーの開催前に、佐藤康行には「ホーキング・・・・ホーキング・・・・」という声が何度も聞こえたということです。

佐藤康行がセミナーの中で物理学者を紹介するのに「私の事も忘れないでね」ということだと、まずは受け止めたと言ってていましが、こうした不思議な出来事は、佐藤康行の場合は頻繁に起きるようです。

「私の脳は変わっているんですよ」とそのように言いますが、まさに佐藤康行の脳は、宇宙の動きをそのままに捉えられる脳のようなのです。
明け方とか寝ている間に、どんどん図や言葉が出てきます。
そして、それが本になり、ワークになるという、普通では考えられない不思議なことです。

 

その佐藤康行の脳に「ホーキング・・・ホーキング」と聞こえたホーキングとは、すでに皆様もご存知かと思いますが、スティーヴン・ホーキング博士であり、有名な「量子宇宙論」という分野を作り、現代の宇宙論に多くの影響を与えた人物です。

また、車椅子の物理学者としても有名で、彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者でもありました。

 

佐藤康行の突然の「ホーキング・・・」という言葉に、研究員はかなり反応していました。
なぜなら、息子が、この難病を専門とした介護をしている事から、この病の事情を長きに渡って見聞きしていたこともあり、もともと研究員にはホーキングに対する興味がありました。

ALSにかかると、5年くらいの寿命といわれていますが、20歳代の学生のときに発病したホーキング博士は76歳のまで生きることが出来たという、世界的にも解明できない超不思議な出来事とされています。
医学的には、考えずらい事ですし、あまりにありえないことなので「実は、すでにずっと前に死んでいた。NASAの陰謀説」とか「違う病説」とか、諸説もあるようです。

それほど、この病の原因や治療法なども含め、ALSは今だ人間にはほとんど解明できていない病なのです。

 

宇宙
原因さえわからない難病
死を目の前に生きる
歩く事、食べること、声も失う
今までの人生の計画を捨てなければならない

佐藤康行しか解明できない、そのキーワードが頭をグルグルしました。

 

そして、さらに不思議なことに、佐藤康行が「ホーキング・・・」といったその翌日に、ホーキングと同じ病のALSの息子の友人が、朝のテレビ番組に特集で出ていました。
彼も20歳代で突然この病となり、今は車椅子で生活しながら、会社を作り自分のブランドを立ち上げ、前向きに生きている天才とも言える方です。

 

佐藤康行から派生するもの。
これこそが天の動きだと、なぜかそのように感じています。

これからどのように事態が動くのかわかりませんが、ただただ楽しみに観ていこうと思っています。

自分の今までの脳では捉えられない世界を垣間見ること
これはかなり楽しい出来事でもあります。

 

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「佐藤先生のエネルギーとは?」

(質問)
佐藤先生のエネルギーとはどんなものですか?

佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「987:好転反応」

好転反応がおきたとき
それを悪いこととして
受け止めたら
悪いこという意識になり

悪いと思う心が
悪いと思うものを
引き寄せてくる

 

続きはNASPCのバナーからご覧下さい

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