昨日の北海道スカイプ講演会。
次々と真我との対話をされ、次々と画面の向こうで泣き出す人・・・・。
その後ろで聞いている人も泣き出し、目の前でそれを見ている東京スタッフ全員が涙涙・・・の凄い講演会となりました。
佐藤康行のスイッチも一段とグィッ！！と入った、そんな講演会でした。
その凄さや感動は、体験された皆さんからのブログでいろいろご覧にただけるものと思います。そこで、研究員はちょっと違う角度から今日はブログを書きたいと思います。
佐藤康行は本当に壁がありません。
壁が無いとは知っていましたが、本当に「壁が無い」と言うことは、こういう事なんだと、研究員は知ることが出来た今回の講演会でした。
北海道スカイプで、まだ未受講で、初めてご参加という方がしょっぱなに質問をされました。
その方に、佐藤康行は「真我との対話」をしました。
その方は真我が開き、ポロポロと泣き出されました。
佐藤康行には受講生、未受講生と言う壁は全く無いのです。
もともと宇宙会員、そうとしか思っていないのです。
だから、未受講生でも真我との対話ができるし、受講されてなくても関係なく真我が開くのです。
私たちは知らない間に、受講生、未受講生と壁を作ってしまっています。
真我を体験している人、体験していない人
わかっているいる人、わかっていない人
そんな壁を作ります。
しかし、佐藤康行には全くその壁が無いのです。
本当に無い！
だからこそ、初めての方でも関係なく真我との対話をし、真我が開いていくのです。
初めての人が、やり方の要領がわからなくてもそれも関係ないのです。
なかなか、思いっきり佐藤康行に感情がぶっつけられない人でも、佐藤康行には関係ないのです。
ちゃんとやれる人、やれない人などと壁を作ることはありません。
だから、相手の方はどんどん真我が開いていきます。
研究員は、自分の中に知らない間に自然にできている壁。
当たり前だと思い、何も疑問さえ持っていなかった壁があることに、佐藤康行を通して気付く事ができました。
壁をなくす！
この大切さを思い知りました。
佐藤学長！
ほんとうにありがとうございます。
佐藤康行のおかげさまで、壁に気付かせてもらえました。
壁が無い！
壁をなくしていく。
この大切さに気付けたこと、本当に有難かったです。
ありがとうございました！
