また新しい佐藤先生に出会う喜び ~真我100巻記念講演会~

今日の佐藤康行先生の講話は感動的でした。
魂が震えました!

今日は全国のWEB受講も合わせると、いよいよ400名を超える多くの方が、ご参加されました!

毎回、毎回増えていく佐藤先生の講演会参加者。
本当に凄いです。

 

そして、今日の佐藤先生の講話の中では、今までにない新しい表現の言葉がいくつも出てきて、それも研究員にとっては感動でした。
初めて聞いた表現に、研究員は新たにスイッチが入りました!

 

「本当の自分が出たがっている」
「悩みや苦しみは、目覚めよ!目覚めよ!と叫んでいる良きこと」

この表現に魂が震えました!

そうか!
わたしの真我は、出たがっているのか。
目覚めよ!目覚めよ!と、叫んでいるのか。

そう思うと、嬉しくなりました。

 

また、今日はニューヨークから、パーキンソン病が良くなったという、受講生の方が質問をされました。
前は、車いすだったのが、今は、歩けるようになりましたと、おっしゃってましたが、まさに、どう見ても健康そのものに見えます。
とても病気だとは思えないほどスタスタ歩かれて、お元気そうでした。

 

実は、パーキンソン病は、治らない重症の病気だとされています。
この回復は、まさに奇跡!
1年前には車いすが、ここまで回復するとは!!!
びっくりです。

 

目に見えること。
目に見えないこと。
その全てが最高だった今日の講演会。

さらにさらに、佐藤先生は凄いことになっていました!

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