佐藤康行先生を書き続けて7年目になります。

年の暮れに、名古屋のMさんが覚えてくれていたおかげで、数年前の「研究所のブログ」を読むこととなりました。
その時、今までを振り返って、深く思うことがありました。

今日はそんなことをブログに書かせていただきます。

 

古いブログを読むと、その日のことが、まるで昨日の出来事のように、目の前で展開していきます。
まさに「人間は記憶で出来ている」という事を、実感します。

2012年に初めたブログのタイトルは、確か「幸せへの道程」というタイトルで、日々のことを書き始めましたが、一か月ほどで挫折したので、ほとんど覚えていません。

 

それから1年後。
改めて2013年9月に、佐藤先生のことを書き始めたブログは、すでに6年と3か月になりました。
タイトルも「渡辺万里子のひとり言」ということで、その頃から、佐藤康行先生のことを、自分のひとり言のように、書かせていただいていました。

その後、ブログ全体も何度も作り直し、今の「佐藤康行研究所ブログ」となりました。

そして、振り返れば、6年を過ぎ、今は、7年目に突入しています。

 

なんでも三日坊主だった研究員が、毎日、毎日、こうして7年になるまで書き続けられた、その原動力はどこから来たのか?

それは、佐藤先生の目に見えない、大きな大きな日々の励ましがあったからだと、研究員は思っています。

研究員にとって、テーマを佐藤先生一本にしたからこそ、書き続けられたのだと、そう思いました。

もし研究員が、佐藤先生からぶれることなく、混ぜることなく、ひたすら佐藤先生のもとでやり続けらていると、そう皆様に思っていただけるとしたら、
それはすべて、毎日、毎日、佐藤先生のことを書かせていただく、ブログのおかげです。

 

佐藤康行先生に、毎日、毎日、ひたすら焦点を当て続けた毎日。
この毎日、毎日が、知らない間に、愛する家族や愛する先祖への、一番の貢献になっていたことにも気づきました。

今の研究員の全ては、佐藤先生から頂けている!
そんなことを思っていたら、佐藤先生への果てしない感謝で、涙が溢れてきます。

 

佐藤先生!
今年も一年、本当にありがとうございました!
今年も、我が人生で最高の年となりました。

佐藤先生のおかげです!
本当にありがとうございます!!!

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