今、コロナの影響で、外出が出来ません。
東京では警察が繁華街を見回り、外出している人に声掛けなどをしています。
こうなることをまるで見越していたかのように、佐藤先生は、すでに万全の準備をされていたかのようです。
何一つ、困ることはありません。
すでにSNSでも、問題なく真我が開けることは証明済みです。
さて、先日、ある方がこんな質問をされました。
「佐藤先生は、直接の対面でお話をされる場合と、SNSを通して皆さんに話しかけられる場合では、何か違っている部分はあるのでしょうか?」
佐藤先生は、こんな風に答えられました。
『インターネットを通してやると、私の力がさらに出るような気がします。
なぜならば、目の前にいたら、いくらでも修正できるじゃないですか。
相手の目の動きを見て、話も変えられる。
しかし、インターネットだと、修正できない。
その意味で、絶対、誤解されないようにしなければならない。
また、画面を通しているからという事を言い訳にして「だから出来なかった」と言いたくない。
さらには、地球の裏まで、遠くにでもこのエネルギーを飛ばせられるような話し方をしなければならない。
その時に、私の不思議な眠っている潜在的なものが出てくる可能性がある。
それこそチャンスだ!
状況が難しければ難しいほど、私にとってはチャンスなんだ。
なぜなら、私の眠っている力が出せるからだ。そして自分を発見できる。
「あーーこういうことが自分は出来るのだ」と。
これが私の自分発見だと。
その状況が来ると、自分発見が出来るわけです。
そういう意味では、今回のコロナウイルスは、佐藤康行最大のチャンスだと思っています。
こんないい場面は無い
こんないい状況は無い
そう思っているんです。
圧倒的な力の差を見せられる、最大のチャンスです。
佐藤先生のおかげで私たちは、いつどんな状況でも、どこにいても、真我を思う存分に追究することが出来ます!
佐藤先生。
ありがとうございます!!!!