私事で、超恐縮なんですが・・・。

私事で、大変恐縮なのですが・・・・。
(お忙しい方は、どうぞ読み飛ばしてください)

昨日、10年ぶりに健康診断に行ってきました。
10年前までの健康診断は、どこも悪いと言われたこともなく、超優良でした。
勿論、今日に至るまで、内臓系に不審な自覚もなく、ここ十年間の間に病院にお世話になったのは、外科的なもの以外はありませんでした。

安心しきっていましたし、あまり健康に注意することもなくここまで来ました。

ところが、今回の健康診断で、いくつかの項目にアラームが付きました。

真我をやっていれば大丈夫と、どこかでたかをくくっていました。
自分に対して、傲慢だったのです。
大いに反省しました。

 

佐藤先生は、日常の生活でも、驚くほど自己管理をされています。
体重調整、口にされるものの節制は、凄いなと驚くほどです。

かといって、〇〇主義というような、極端な思想的な食べ方をされるわけでもありません。
ご自分の体調に合わせ、数値をきちんと見ながら、その都度その都度、きちんと節制されます。

前の日に食べ過ぎれば、翌日調整されます。
ですから、自然に体も自動調整がされているようです。

一事が万事。
どんなことも徹底されているのです。
真我に対する姿勢も、日常の生活も、全てが一貫されています。

 

大反省です。
年齢的には老化してきているわけですから、勿論、いろいろなことがあってもおかしくはありませんが、これは自分を顧みる良いチャンスだと思いました。

 

自分の人生の中で、佐藤先生とご一緒出来るなんて、こんな最高の機会は、もう何度生まれ変わってきたとしても、二度とないかもしれません。
だからこそ、肉体も心も軽んじることなく、大切にしていこうと、そんな風に思った昨日でした。

最後まで読んでいただき、自分事の話で本当に恐縮です。

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